「日々のエトセトラ」カテゴリーアーカイブ

飲んで、遊んで、片付けて、勉強して・・・・・

古墳まつりの当日レポートなど、もっとゆっくりブログを書きたいのですが、睡眠時間の確保すらおぼつかない日々・・・
出勤前に、簡単にこの週末の出来事だけを書きます。

金曜の夜
消防団の夜警→友達とジョイフルで食事→別の友達と朝井札幌ラーメン(だから太るんだ)→居酒屋「照」でウーロン茶のみ→日南海岸で魚釣り→朝6時に就寝

ハシリ会土曜
朝9時起床→西都に行き、借りていた古墳まつり事務所(街中の空き店舗)の片付け作業→午後は、宮崎市民プラザで、福岡県内市町村自主勉強会「ハシリ会」との意見交換会(写真はそのときの様子)→夜は、異業種交流会(?)という名の、まあいつもの飲み会。今回は、ゲキロンでした(`・ω・´)→3時過ぎに就寝

綾町農業祭日曜
朝7時半起床→綾で農業祭のお手伝い。「地域活性化塾どんげネット」のハムづくり体験事業などでいつもお世話になっている農家の日高さんから依頼があり、行ってきました。JA青年部のテントで、一日、綿菓子を作りました。(写真は、綿菓子の機械で綿菓子を作ってる私。)結構大きい綿菓子が作れるようになりました!子供たちは、大きい綿菓子がもらえるとものすごい笑顔(´∀`*)とっても楽しい時間でした。(それと、イベント全体のこと、運営などに頭を使わず、自分の目の前の事だけをするだけという参加の仕方は久しぶり。たまには、こんな感じも楽しいですね。(気分的に楽チンでした(笑)。)→最後は、消防団の夜警

ハシリ会で感じたことなど書きたいのですが、出勤時間が迫ってきました。
普段、部屋に帰ってきてする事というのは、「風呂」「ブログ書き」「睡眠」のみだったのですが、ここずっと部屋には数時間しかいれない日が多く、やっと部屋に帰ると、むさぼるように寝てる感じ・・・
今週こそは、ブログ書ける毎日を・・・

久しぶりに・・

久しぶりに爆睡しました。
昨夜は、友達と会うかもという予定があり、電話しなきゃと思いつつ、19時半頃に部屋に帰り着き、ちょこっと横になったら、気付くと深夜0時前。
会うかもと思ってた友人からの電話で目覚めました。(同じ人から20時頃にも電話もらってたけど起きなかったモヨウ。)
結局あきらめて、布団に入り、がっつり朝まで寝ました。
こんなに長く寝たのは、かなり久しぶりな気がします。
特にここ1,2ヶ月は忙しく、3時間前後しか寝れない日々・・・。
たまにはこんな日もあるさということで。
古墳まつりレポートは明日以降に書きます。

崎田恭平

どうにもこうにも ~その2

今回の週末は、いろいろなところに行きまして、運動したり、語り合ったりと、とっても濃い時間を過ごしました。
その中で感じたことなどをいろいろ書きたいのですが、今日も帰ってきてパソコンをすぐ開いてこんな時間・・・・・。
とりあえず撮ってきた写真を並べるだけ並べて今日は寝ます。

26日(金)
西都古墳まつり実行委員会→古墳まつりメンバーと飲み会→宮崎に帰り、友達とジョイフルで朝4時前まで語る。

27日(土)
県庁の県土整備部職場対抗ソフトボール大会のため、朝7時に木花の運動公園に行き、ライン引きなどの準備。
ソフトボール
守備をしてる私。

→部屋に帰り、1週間分の洗濯と部屋の掃除→夜は、異業種交流会(?)という感じの飲み会。いろんな分野の方が来られてて、濃かったし熱かったです.。゚+.(・∀・)゚+.゚・・・そしてニシタチから部屋に帰りついたのは、夜中の2時。

28日(日)
眠い目こすりながらも、元気よく朝7時に部屋を出発し、綾に向かいました。
綾照葉樹林マラソンに出場。10km完走しました。
綾照葉樹林マラソンチーム南風
マラソン仲間「チーム南風」のみんなと。
綾照葉樹林マラソンにて嘉人と
「クボタに決めた!」で有名な(笑)、久保田嘉人くんと。

→西都古墳まつり「トーチリレー」到着式準備のため西都に向かう。
美々津トーチリレー
「トーチリレー」とは、天孫降臨の北の高千穂町と、南の高原町にある高千穂の峰の山頂にて、御神火をおこし、ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが出会う西都市までリレーをして火を運ぶ儀式。
この火で、祭り中に行われる「たいまつ行列」と「炎の祭典」を行います。
上の写真は、北の高千穂から西都に向かう組が、日向市の美々津で船に乗っているところ。

私は、その御神火を迎える到着式の準備をしました。
トーチリレー火の合体
御神火の到着。
トーチリレー到着
皇子の舞。(皇子は小学生)

→宮崎に戻り、チーム南風の綾照葉樹林マラソン打ち上げに合流。
綾照葉樹林マラソン打ち上げH19
打ち上げ後、上の写真でツーショットで写ってる嘉人と、嘉人の奥さんで妊婦のあけみちゃんへ土産を買うため、焼き鳥屋に寄り、持ち帰りの焼き鳥を待ちながら、一杯飲んで、しばし語りました。嘉人のお父さんのしつけの話、嘉人が学生時代世界一周をした話など、いろんな話しができて超楽しかった.。゚+.(・∀・)゚+.゚

フル回転の週末でした。

今夜は、西都古墳まつりの最後の実行委員会を行いました。
会議後も、みんなそれぞれで話し合いをして詳細をつめました。
そのあと、田爪実行委員長と、「炎の祭典」副班長のたいき君と軽く打ち上げ。

ということでオヤスミナサイ(´・ω・`)

崎田恭平

夜のウォーキング→孝英と。

今夜は、最近しょっちゅう一緒にいる(笑)、孝英(←現代美術家 小松孝英HP)と、ウォーキングしてきました。
お互い、夜にあった会議などを終わらせた後に集合して。

意外と家が近かった事が最近分かり、お互いの家の中間あたり(月見が丘の真ん中)で待ち合わせて、空港付近→宮交シティ→源藤交差点→国道220号を南下し、孝英宅前を通過して、月見が丘に戻ってきました。
1時間半くらい歩きました~。けっこう歩いたね。
孝英と2人、いろんな話をしながら歩いてたら、あっという間の時間でした

・・・ウォーキングしようというだけの予定だったのに、途中でバッティングセンターに行っちゃった(笑)

孝英バッティング
↑孝英。
孝英は、このバッティングセンターによく来てるとのこと。
様になってるね~。

恭平バッティング①
↑私。
3年振りのバッティングセンターでした。
楽しかった~。
200円ですっごく楽しめました。はまっちゃうかも

恭平バッティング②

孝英と一緒に仲良くしてるいつきさんも、宮崎帰ってきたら一緒に行かないかな?
もうそんなに簡単には時間作れないかな共通の友達ということで、いつきさんの話とかもしながらのウォーキングでした。

少しは、俺のお腹もひっこんだかな?(笑)
最近、デブキャラになりつつある私・・。
今月末は、綾照葉樹林マラソンにも出ることになってるし、体型を戻すためにも、健康のためにも、これから時々は孝英とウォーキングします!

崎田恭平

「宮日総合美術展」で思ったこと。

昨日は、宮崎県立美術館で開催されています「第59回 宮日総合美術展」に行ってきました。
小松孝英くんのパーティーで何度か会ってる児玉陽亮さんの「第59回宮日総合美術展絵画部門で3度目の特選を受賞、これまでの最年少より3歳若い25歳で無鑑査入り」という記事を読んだからです。宮崎日日新聞の「この人」にも取り上げられていました。
(10/1のブログに書いていますパーティーにも児玉君は来ていました。)

・・正直、これまで芸術に非常に疎かった私。
今回、美術館に行こうと思い立ったのは、児玉君の新聞記事もですが、こうえい(「小松孝英ブログ」はこちら。10/7には私の写真も載ってます。)とよく一緒に遊ぶようになり、各分野で活躍するアーティストの友達も増え、そこで知り合った人たちの個展に行ったりするようになって、「芸術」というものに興味を持つようになったのも大きいと思います。

何度か会っていながら、児玉君の絵は、失礼ながら今回初めて見させてもらいました。
抜けるような青空と海、美しい夕焼け空、遠くに見える飛行機雲。その雲を出している飛行機の音が心地よく空から聞こえてきそうな爽やかな絵でした。見ていて清々しい気持ちになりました。
『無鑑査』というのは、3回特選を取らないといけないのですね。(恥ずかしながら会場で知りました。すごいことですね
これ以外の児玉君の作品も是非見てみたいと思いました

会場には、彫刻、写真、デザイン、書道などの作品がたくさん展示してあり、一つ一つ鑑賞しました。
見ていて思わずにっこりしてしまう写真や、描かれている人はどんな気持ちなんだろうと考えさせられる絵画など見ていて、いろんな作品をゆっくり鑑賞するというのはいいもんだなと思いました。

美術館の常設展も見てきました。
こちらは、ピカソや瑛九などの作品が展示してありました。(美術の教科書にも出てそうな有名な方の絵もたくさんありましたが、なんせ芸術に疎いため、画家の名前が頭に残りませんでした(苦笑))

帰ってきてからずっと頭に出てきたのが、いつも身近に見ていた孝英の絵のこと。
美術館での絵の鑑賞というのは初めてと言ってもいいくらい芸術に疎かった私。
今回、美術館に行って初めて気付かされたのは、孝英の絵の存在感でした。
もちろん前から素晴しい絵だなとは思っていましたが、改めてたくさんの絵を見てみて、孝英の絵ほど重厚感があって、心の中にずっしり伝わってくる絵ってそうあるもんじゃないんだなと気付かされました。

小松孝英HP「gallery」から孝英の絵を見ることができます。が、生で、目の前で見る絵から受けるものとはおよそ違いますので、個展など見る機会があるときには是非一度足を運んで、生でその絵を感じてみてください!)

・・・これだけ仲良くなっておきながら、今頃そんなこと言ってるのかと孝英に言われそうやね(笑)。
今以上に有名になりすぎて、とても買えなくなりそうになる前に、自分用に絵を書いてもらいたいなと思いました。
冬のボーナスは車検で消えるので、来年の夏のボーナスくらいで(笑)。

私に、芸術の世界への興味を持たせてくれた孝英やカメラマンの酒生兄貴たち皆さんに感謝☆

崎田恭平