リディラバジャーナルは社会問題を「構造化」する。

年齢に関係なく、つまりは年下であっても、すごいな色々学びたいなと感じる人にこれまで何度か出会いましたが、その中でも筆頭格で大きなインパクトがあったのは、安部 敏樹くんです。

その安部くんが、新たな取り組みをスタートさせました。
https://journal.ridilover.jp/users/lp

『リディラバジャーナルは社会問題を「構造化」する。』
『リディラバジャーナルが行う「構造化」とは、それぞれの問題の全体像や背景、関連性を解きほぐして整理することだ。』

というような、さすがだなと思うキーワードが、その「リディラバジャーナル」には書かれています。

 

今、私が市長職を務める中でも、「構造化」や「解きほぐして整理」ということに、かなり意識をしています。

解決策を模索する上で、これがそもそもできてないと迷走してしまいます。

・・・・・長くなってしまいそうなので、この辺で止めときます。笑

ということで、詳しくは中身をご覧ください!
私も期待しています!!