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成人の日

1月10日のブログ 「原点。(始めの一歩)」 の感想を、メールや電話、ブログのコメント、直接会った方からなど、いろんなところで聞きまして、素直に嬉しいです。
純粋に楽しい気持ちがあんなに伝わってくるブログは滅多にないとかいう感想もありました。
だってほんとに楽しいんですもん(笑)。

この3連休も、ずっと外を飛び回ってまして、美郷町南郷区に行ってきた話などなど色々書きたいこともあるのですが、体力と時間の都合上、後日書くとして、とりあえず昨日の事を書きたいと思います。

20祭②H20昨日は、宮崎市とDoまんなかモールなどが連携して開催されました「20祭 IN MIYAZAKI」というイベントのボランティアに行ってきました。
中学校単位の地区での成人式を終えた皆さんをターゲットにしたイベントで、各成人式会場から街中までバスも出ていたようです。
市役所の方の話だと、1,500人くらいの成人者が中心市街地に来ていたとのことでした。
(↑写真は、カリーノ前のT-テラスステージ。都城の打楽器バンドとのことでした。いい感じのノリで、とってもよか演奏でしたよ。)

20祭①H20例年は、消防団で、うちの管轄である赤江地区成人式の駐車場整理(加えて、もしかしてトラブルがあったときに体を張る要員(笑))をしています。
今年は、Doまんなかモールでも活動されている松田さんに早い段階から、「どんげネット」からも人を出してくれないかという要請がありましたので、こちらに行ってきました。
結局なんだかんだで、どんげメンバーは4人の参加。
私以外で来てくれたのは、県庁入庁1年目の女の子のかわいい後輩と、成人式の着付けのお仕事で疲れ果てているはずの外山たっちゃんと直子姉さん。
今回の私の役割は、その女性3人に囲まれての本部席対応でした。

20祭③H20街は若者で溢れ、非常に華やかな一日でした。
どこそこではしゃいでいる成人者を見て、若いな~と思いました。
気持ちは二十歳過ぎくらいで止まっているつもりなのですが、彼ら彼女らを見て若く見えるということは、私ももうそうでもないのかな(苦笑)。

とはいえ、28歳の自分ですが、人間的にはまだまだ未熟者です。
二十歳の子たちから、社会人としてしっかりとした先輩だと見られるような人間にならねばとも、改めて思いました。
「近頃の若い子は・・」と言う前に、まずは自分がどうなのか。
う~ん、まだまだですね(笑)。

今日のボランティアをしてみての私の個人的な感想は、やっぱ準備段階から関わったりするなどの運営側に回らない「当日ボランティア」は、いろんな意味でとっても楽チンですね(笑)。はい。
楽しく穏やかに過ごせた一日でした。

松田さんをはじめとした運営スタッフの皆さま、お疲れさまでした。゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

覚悟。

GOEさん宅仕事後に、いつもお世話になってる方たちや友達と語ってきたのですが、いろいろ考えました。
いつものことですが、公務員ではない、いろんな業種のみなさんがそこにはいました。
普段から、私にいろんなアドバイスや思いを語ってくださる皆さんで、本当に勉強になるし、ありがたいなと思っています。

そこで出た話の中で、「なりたい自分を強くイメージして頑張っていれば、だんだんそれに近づいてくる」というのがありました。
年齢も少し私より上で、実際にその分野の第一線で活躍されてる方の言葉なので、非常に説得力がありました。

もちろんまだまだですが、私も、宮崎に帰ってきて働き出してからのここ数年は、自分なりになりたい自分をイメージして、それに近づけるよう頑張った中で、3年前にはまさか本当にできるとは思っていなかった様々な経験をさせてもらったし、県庁内外問わず色んな方と知り合う事ができました。
(もちろん現状に満足はしていません。満足したら自分自身の成長が止まってしまう。)
なので、その方がおっしゃってた言葉は、すごく実感として理解することはできました。

(このブログには仕事以外のことばかりを書いていますので、「仕事はどんな感じ?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブログに書いている課外活動というのは、本業である県庁での仕事を充実させるための、自分自身を成長させる場と思ってまして、やっぱりメインで考えているのは今の仕事です。(←当たり前のことですけど))

最近、仕事に追われていて余裕が少しなかったり、疲れてるところがあるからかもしれませんが、少なくとも今夜はちょっと弱気です。
これから先の10年後、20年後に、自分がどうなりたいのか、どうしていきたいのか、最近少し悩んでいるというか、具体的にどうするかというところでイメージしきれてないところがあります。
しっかり具体的に将来どうしたいのかの覚悟ができている人は、突き抜けてる感があるというか、強いですよね。はい。

まあ、たまにはちょっと立ち止まって、今すぐには答えの出ない思考の迷路に入ることもあるさということで。

明日は美郷町南郷区に行くので、朝も早いぞ。夜も新年会だ!
というところで、オヤスミナサイ。

原点。(始めの一歩)

なが○さーん、なが○もさーん、お○たちゃーん、見てますか~!!(゚∀゚)アヒャヒャ
はい。いきなり意味不明でスイマセン。
昨年度まで一緒の職場だったお三方が、しれっとブログを読んでくれてると聞き、嬉しかったので呼びかけてみました(笑)。

昼間、なが○さんとたまたまお会いして少し話をしたのですが、「崎田さんって、マグロですよね。」と言われました。
「ん?」と、どういう意味か分からず聞いてみると、「マグロは、泳ぎ続けないと死んじゃうから(笑)。」とのこと。
うーむ、ある意味そんなところがあるのかもしらんですね。
でも私としては、これがとても自然な状態なんですが(笑)。

昼間の仕事中は、電話もひっきりなしでドタバタしてて、あんまり余裕がなかったのですが、夜になってご機嫌の私です。
今夜してきたことは、昨年から、その関係の人に調べてもらって動いてもらって実現したことなので、前から今夜できるとは分かっていて、でもブログには書かないつもりだったのですが、あまりに楽しかったし嬉しかったし、部屋に帰ってきてもテンション高くて、いてもたってもいられないので、やっぱり書いちゃいます(゚∀゚)アヒャヒャ

元旦のブログに書いた今年の抱負の第一歩をしてきました。
宮崎市内の児童養護施設での学習ボランティア(家庭教師)です。
(ちなみに、クリスマスに行ってきた施設とは別のところです。)

元旦に書いたときには、既に実現することは分かっていて、まあでもそこに「やります!」と書くのもな・・と思ってたし、通い始めても自分の気持ちの問題なので、あえて書かないと思ってたのですが、超楽しくて楽しくて気が変わりました!(笑)
「三角形の合同条件は・・」とか「錯角が等しいから、この直線は平行・・」とかとか、もう最高に楽しかった!!(←これだけ読むと何が楽しいんだ?(笑))
やっぱ俺、子供接してるの好きやなーと改めて実感しました。

問題解かせて、「おっ、この角度求められるんだ。やるじゃん!」とか言いながら答え合わせをしてると、照れて恥ずかしそうに笑う中2男子。かわいいね~。(笑)

もちろんボランティアとはいえ、子供の貴重な時間をもらい関わらせてもらうので、責任持って一生懸命取り組ませてもらいます。

大学生時代にも数年経験させてらってるので、楽しいばかりじゃなく、難しいことが出てくることもあるかもと思ってます。
加えて、数年のブランクもあり、再開したばかりなので、不安もあるし、今後どうなるかまだまだ分かりませんが、とにかく一歩ずつ一歩ずつ。

福岡で大学時代に同じことをしてたときに、いつも心がけていたことは、単に成績上げるとか、高校入試に合格するとかいう事だけじゃなく、一生懸命努力すれば、少なくとも昨日の自分より今日の自分を成長させることができるはずだし、その子供の頑張りを周りの大人が気付いて褒めてあげることで、自信をつけさせてあげたいということです。
(もちろんそれは勉強という部分だけではなく、何事においてもです。)
もちろん、施設にいる子供でも、平均もしくは平均以上の学力を持った子もたくさんいますが、中には、それまで落ち着いた環境で生活できていなかった等の理由で、その子供の学年が持つはずの学力よりずっと低い場合もあり、そんな子供に「家庭教師するぞ!」と言っても、「どうせ今さらやったって高校に合格できんもん」とか「学校の勉強ができたって何の意味があるのか」とか言って反発される事もありました。
でも、高校にはみんなと一緒に行きたいと本音では思ってたりもして、実際そんな子供を受け持ったときには、「勉強を教えに来てるけど、それはなにも100点を取れるようにするために来てるわけではなくて、高校受験という、今後の人生においても絶対同じように出てくるであろう越えなければならない壁を越えるために、逃げずに努力できる人間になって欲しいから一緒に頑張ろうと言ってるのであって、頑張った結果が不合格でもいいじゃない。例えば一桁の点数しか今は取れないけど、それが20点取れるようになったら、それまでの自分より大きく成長できたわけで、そのこと自体ものすごく素晴しいこと。それが周りと比べて低いとか言うのは全く問題じゃない。」と、私なりに思うことを一生懸命自分の言葉で語りかけました。
そのときの女の子は、机に座ってくれるまでに2ヶ月くらいかかりましたが、少しずつ話を聞いてくれるようになり、勉強を頑張れるようになってきてしばらくして、その日は家庭教師ではなく子供達と遊ぶために行った日曜に、小さく折り曲げられたテストの答案を、点数が低いから恥ずかしいのか周りの子供達に気づかれないようにこっそり持ってきて、それまでは一桁しか取れなかったのに、確か30点くらい取れたのを私にだけ見せてくれて、にっこりピースをして、いつもは私の前で滅多に素直にならないその子なので恥ずかしいのか、またすぐに走って逃げていった(笑)ことがあって、そのときは本当に本当に嬉しかったです。

もちろん、ボランティアをする中で、うまくいった事ばかりではなく、対応に失敗したこともたくさんありました。
でもその一つ一つの経験が、今の自分の原点だし、この生の実感に勝るものはないんじゃないかと思ってます。

また、子供は直感で人を見抜く力があるように思うので、正論でうわべだけきれいな言葉を並べても、伝えたい事は心底思った上で伝えないと大事なことは伝わらないし、見透かされてしまう。
なので、何をやるにしてもちゃんとした思いを持って臨まないと、薄っぺらいものになってしまい本物にはなれないと考えるようになりました。それが子供と接する中で学ばせてもらったことです。

・・・遅くなっちゃった。中途半端な気もしますが、オヤスミナサイ。

「地域活性化塾どんげネット」の紹介。

今年もらった年賀状に、あることについて多く書かれていました。

『今年は、脱メタボで!!』  (by よしとあけみ夫妻)
『まず痩せましょうね。』  (by 美鈴穂高夫妻)
『メタボ腹はいかんよ。』  (by 榎本さん)

・・・・・・・・・・・・う~む。
どんげかせんといかんですね。(笑)

>加藤くんへ
Mfnet常連メンバーである加藤くんの「地方公務員Tの生活日誌」1/7ブログの中で、私のことを書いていただきありがとうございます。
ただ、私なんかじゃなく、もっとでっかいところを目指して羽ばたいてね!
私なんかじゃちっちゃいちっちゃい。(笑)
(私のブログでは、他の方のHPのリンクを作っていません。どこまでリンクをさせてもらえばいいのか分からないので、いっそのこと誰のもしないことにしました(汗)。なのに、加藤くんは私のブログをリンクしてくださってる優しい方です。ということで、感謝の気持ちを込めて、ブログ本文で取り上げさせてもらいました。)
同じ公務員でブログを書いてるということで、私個人としては仲間ができて嬉しい限りです。

前置きが長くなりましたが、今日のタイトルの内容に入らせていただきます。
前回のブログで、「地域活性化塾どんげネット」企画イベントの告知をさせてもらいましたが、「どんげネット」が、そもそもどんな団体なのか書いたことがないような気がしたので、ちょこっと説明しようと思います。

以下が、うちの団体が公式な場での団体紹介の際に、いつも使っている文章です。

 『どんげネット』とは・・・
「国際青年の村2000in宮崎」実行委員会のメンバーを中心に2001年設立。
構成メンバーは、20名。現代表は、崎田恭平。
「どんげな(何でも、全て)事でもできる」「最近どんげね(調子はどう?)」の意味を持つ宮崎弁「どんげ」から、気軽にお互いが「どんげね?」と声を掛け合い、「どんなことでも出来る」ネットワークを築こうということでこの名称になりました。
将来、地域活性化に資する人材を育成することを目的に、地域交流活動及び広域体験交流活動を通して、メンバーで切磋琢磨しながら活動しています。
● 文化活動(「まつりえれこっちゃみやざき」での浴衣関連イベントの実施、神楽体験及び見学)
● 社会教育(味噌づくり体験、ハム・ベーコンづくり体験)
● ボランティア活動(イベントの手伝い)
● 国際交流活動(世界の料理教室、ホームステイ)
● 産業振興活動(「酎友会」…焼酎蔵元を招いての焼酎文化について考える会)
● 広域交流活動(県内地域活性化塾14団体との交流及び市内の団体との交流)

元々は、「国際青年の村」実行委員会メンバーが、そのまま「どんげネット」を作ったようです。
そして途中からは、県教育委員会の生涯学習課が昨年度まで行っていた「若人ひむか活性化塾事業」の支援を受けて活動してきました。

どんげネット初期メンバーとしては、DoまんなかモールやJC、えれこっちゃ等でも活躍されている松田さんや、みらいフォーラム前代表で、今は県議会議員の武井さん、Mfnet副代表の紙田さん、宮日新聞で毎週日曜日に和服についての連載も書いている着付け教室先生の外山たつみさんたちがいます。
ちなみに、若人ひむか活性化塾は県内各地にあり、児湯地区の団体には、今は県議会議員の図師さんがいたり、西都市の団体には、西都古墳まつり実行委員長の田爪さんがいたりします。

ということで、この「どんげネット」のお陰で、県庁外に沢山の人脈を作らせてもらいました。

私が、どんげネットに入ったきっかけは、仕事で行った「ひむか神話街道」のモニターツアーです。
その中で、南郷村(現:美郷町)の師走まつりに行った際に、ツアー参加者として「どんげネット」前代表の斎川さんが参加されていて、その斎川さんと意気投合し、夜中まで語り合ったのが全ての始まりでした。
2005年の春からの加入です。

どんげネットをスタートとして、みやざきみらいフォーラムを知り、えれこっちゃに関わるようになり、Mfnetを作り、西都古墳まつりに関わり、次は西米良芸術祭・・・・・。

(改めてよく考えてみたら、外山たっちゃんが、当時「みやざきみらいフォーラム」代表で、早稲田の大学院生だった武井さんと引き合わせてくれ、木城町議だった図師さんとの出会いを作ってくれたのもたっちゃんだし、えれこっちゃの際には松田さんも・・・。う~ん、やっぱりたっちゃんには頭が上がりません。
たっちゃんは、人とのお付き合いの仕方についてアドバイスをくれたり、私の悩みを夜中まで聞いてくれたりなど、私にとって姉のような、師匠のような、大切な存在です。)
外山たつみHPはここをクリック。

取り留めのない話になってきたので、ここらへんで終わります。

「地域活性化塾どんげネット」は、いろんな職業の若い世代と、刺激し合いながらワイワイ楽しく過ごせる場です。
興味のある方は、是非一度遊びに来ませんか?
まずは自分たち自身が楽しみながら、いろんな事を一緒にチャレンジしましょう.。゚+.(・∀・)゚+.゚

崎田恭平

参加者大募集! ~「味噌づくり」「ハム・ベーコンづくり」体験事業

このブログのコメント欄が、いまだかつてない盛り上がりを見せていて、素直に嬉しいです。
同窓会の反響が思ってた以上に大きいですねー。
純粋に楽しかった雰囲気が写真から伝わっているのかな。

「今年の抱負」を書いた元旦のブログの反響もありまして、嬉しいです。
ブログに書いてる以上は、「有言実行」とせねば。一つずつ頑張ります。

GOくんから、「県庁職員が実名ブログなんて、簡単なことではないと思うけど、~」というコメントがありましたが、そこまで深く考えておらず、とりあえず今のところ注意を受けないから続けてます・・・・・・やばいのか!?オレ(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?(笑)

それでは、タイトルに書いている事業の告知をさせてもらいます。
『地域活性化塾どんげネット』 新年一発目の事業です。
お時間の都合のつく方は、奮って御参加ください!!
詳細を以下に書きます。

☆「味噌づくり」・「ハム・ベーコンづくり」体験事業.。゚+.(・∀・)゚+.゚

普段から口にしている加工品。
それはどのようにつくられているのでしょう?
普段できない体験を通じて、食文化にふれてみませんか?

第一部 味噌づくり
 綾の料理研究科の方を講師に迎え、原料の大豆から味噌を作ります。
第二部 ハム・ベーコンづくり
 地元で育った豚を使って、燻煙作業を行い、ハムとベーコンを作ります。

日時 : 平成20年1月26日(土)

スケジュール
(※①~④のいずれか又は全てに参加できます。)

①『味噌づくり』 午前9時~12時
・集合時間:午前8時45分集合
・場  所:加工場(集合場所:くらし館綾店(東諸県郡綾町大字南俣字郷鴫180))
・参 加 費:500円(昼食のお弁当を希望される方は別途500円)
・味噌持帰り料金:320円/kg(5kg毎)(※持ち帰る方は容器をご用意下さい。)
(※ 昼食:午前12時~午後1時)

②『ハム・ベーコンづくり』 午後2時~8時
・集合時間:午後1時45分集合
・場  所:日向法華嶽荘(法華嶽公園内)現地集合
・参 加 費:1000円
・ハム持帰り料金:3000円/本(1本=1.5kg)
・ベーコン持帰り料金:1000円/本(1本=1kg)
(※持ち帰る方は容器をご用意下さい。)

③『懇 親 会』 午後7時~
・集合時間:午後6時45分集合
・場  所:日向法華嶽荘(法華嶽公園内)現地集合
・参 加 費:2500円
(①味噌づくり、②ハム・ベーコンづくりのいずれか又は両方に参加した方は2000円)

④『宿 泊』
・場  所:日向法華嶽荘
・宿 泊 費:2500円
・チェックアウト:午前10時(朝食はありません)

大変申し訳ございませんが、申込締切を8日(火曜)までとさせていただきます。
(このブログでも告知せねばと思いながらも、遅くなってしまいました・・・)

ハム・ベーコンを作ってくださる、綾で農家をされている日高さんは、最高に魅力的な方です!
日高さんとワイワイ言いながら作るハムとベーコンは、味もその場の雰囲気も最高ですよ!!(^∀^)

都合のつく方は、懇親会まで参加していただけると、地域活性化塾どんげネットメンバーと楽しくワイワイ語れます!
友達づくりの場としても、いい感じですよ!!
(ちなみに、我がどんげネットは女性のほうが多いグループです。女性の方も遠慮せず是非お越しを!!)

加えて、『崎田恭平』とも宮崎の将来について熱く語れますよ!!(←ウザイ。参加者減るぞ(笑)。)

「細かいところが分からないので色々聞いてから判断したい」などなど、なんでも結構ですので、ひとまずお電話ください!
崎田恭平・・携帯090-4519-0400

お待ちしております。