先日、県北で「地頭鶏」育成に初めて取り組もうとされている方と、それに一緒に取り組むJA日向の担当者の方と一緒に、その地頭鶏を食べながらお話しする機会がありました。
地頭鶏の味は最高でした.。゚+.(・∀・)゚+.゚
私が何よりも感動したのは、JA日向の方の熱い思いです。
決してお話が上手というわけではないのですが、朴訥と思いを話され、その奥に秘めた情熱を強く感じました。
今回初めて「地頭鶏」育成に取り組む生産者の方も、そのJA日向の担当者の方の熱い思いに突き動かされていると話されていました。
味も品質も一流のものを生産するため、生産方法に厳しい基準を設けているとのこと。
宮崎ブームの昨今ですが、そんなのはブームに過ぎないことは分かっていて、その先はきっと「本物」しか残らないと思います。
そのときに残っているブランドにできるよう、現場で一生懸命生産に取り組まれている方の思いに触れることができ、本当に良かったです。
もうすぐ世の中に出てくる、県北の『地頭鶏』。
お楽しみに.。゚+.(・∀・)゚+.゚
過分なお褒めの言葉ありがとうございます。
農協にとっても、もちろん私にとってもはじめての事業であり、何事も手探りで進んでいるような状況です。
でもやり始めたからには突き進むしかないと思っております。
こんどは新たなメニューでゆっくり飲みながらお話いたしましょう
コメントありがとうございます。
ブログを読んでいただき恐縮です。
純粋に感じたことをそのまま書かせていただきました。
稚拙な表現で申し訳ございません。
これから先を楽しみにしています!
応援しております!!