ジェネレーションY世代のすごいやつ

新年最初のブログ更新です。
今年は、私の人生にとっても大きな節目の一年となります。
勝負の年です。やり抜きます。

年末年始は、市内各所で辻立ちを行いました。
正月辻立ち③辻立ち④
この期間は、一人で立つのではなく、応援してくださる方々と複数人で一緒に立って行いました。

選挙前同窓会このほか、同窓会や消防団飲み会などなど、様々な会に呼んでいただき、挨拶をさせていただきました。思いや政策を真摯に訴えています。

門松2013また、門松が事務所の前に立っていますが、支援者の皆さんのご好意で手作りで作ってくださいました。(竹から何から全ての材料を山から切ってくるなどして用意してくださいました。)本当に嬉しいことでした。
いろんな方に支えていただいて、政治活動ができることを実感します。

今日の本題です。
とあるホームページで、私のことを紹介してくれています。
こちらをクリックしてください。→http://skushi.net/466.html

冒頭のところだけコピーします。
『ジェネレーションY世代のすごいやつ 﨑田恭平編その①』
今、全国の知事選や市町村長選が熱いと僕は思っている。
全国でも至るところで、変革の波がおきていて国政なんかよりも実はずっと熱いんだよね。
実は、めちゃくちゃ熱いことになってる地方自治体は全国に結構多いし、ラッキーな事にそんな変革者が貴方の身の回りや地元にいたら是非応援してあげてほしい。
地方自治体のボスというのは、かなり裁量における自由度が高く、僕らが考えるよりもとってもとっても大切なお仕事で裁量次第でクリエイティビティあふれる独自路線を歩み、かなり面白い取り組みが出来る。
その最たる例が、樋渡啓祐市長率いる佐賀県武雄市で、今回は武雄市の紹介ではないので詳しくは書かないけれど、僕の暮らす串間市のお隣日南市でも、市政を変革しようとジェネレーションY世代が奮闘しているので、変革に挑戦している仲間を一人、ジェネレーションY世代のすごいやつということで紹介していきたいと思う。

○ 宮崎県日南市長選に挑戦する崎田恭平33歳

僕が初めて彼と出会ったのは、日南商工会議所で開催される若手事業者向けの勉強会・振徳塾で僕が初めて講演させてもらった時に、彼は塾のメンバーとして参加していた。
当時はまだ県庁職員で、なんだか爽やかで積極的な真面目な奴だなぁなんて思っていたら、ところがどっこい、時代の当事者として、また変革者として、本気で地元を愛し、安定した県庁マンという職を捨てる覚悟で、人口五万人まだまだ保守的な日南市で市長選に出ることを決意していた、とてつもなく熱いやつだった。
・・・(続く)

ということで、前半部分をコピーしました。
続きは、ホームページをご覧ください。
今後も何回かに分けて書いてくれるようです。

書いた人物は、久志尚太郎。
元デルの社員で、かなりの結果を出してきた人物であり、現在は串間市でソーシャルビジネスを展開中です。
串間市での取り組みがNHKで紹介されて、スタジオゲストで呼ばれたり、ラジオでもゲストで呼ばれるなど、宮崎県の若手で注目されている男であります。
(上記ホームページにも経歴が書いてあります。)

このような取り上げに恥じぬよう精進してまいります。
今年1年、死力を尽くして活動していきます!!