宮崎弁が通じない。(←当たり前だ)

国会議事堂前にて(H21.3)只今、仕事帰りです。
(自宅近くのネットカフェで更新中です。)

まだ我が家はネット環境になってません。
その上、テレビもありません。(苦笑)
まあでも、宮崎時代と変わらず、睡眠と風呂くらいしか部屋にいないので、特には困っていないところです。

県庁時代と同じく、厚生労働省での具体的な業務内容は書きません。
(今は特に、よその組織にお世話になっているので、なおさらです。)

とはいえ、ざっくりどんな感じなのかというと、社会福祉施設全般の取りまとめをしている課にいます。
児童、老人、障害、保護などなど、ほんとに広い範囲を管轄していますので、一つ一つの仕事をする中での取り扱う各分野の背景も押さえなければならず、悪戦苦闘しています。
でも、仕事を進める中で、福祉分野全体を知ることになるので、とても勉強になります。

あとは、「せとぽん」さんが、このブログのコメントに書いてくださったようなことが、どうなのかという視点も持ちながら、日々の仕事に精進したいと思います。

毎日、夜遅くまで仕事をしていますが、今のところ、宮崎時代も深夜0時までに自宅に帰りつくことはなかったので、体力的には全然大丈夫なところです。
(まあ、今からが本番なのかもしれませんが。(笑))

宮崎時代(特に出先機関にいた西都時代)は、仕事で毎晩遅くなっていたわけではなく、フォーラムをやったり、祭りの準備をしたり、勉強会を開催するなど、同時進行でいろんなことをしていたということで帰りが遅くなっていました。
その点、今は、一つのことしかやっていないので、残業が続くとはいえ、精神的にも肉体的にもなんとかなります。

ただ、宮崎時代と一つ違うのは、職場での声が少し小さくなったかなとは思います。(苦笑)
県庁では、電話での応対など、非常にでかい声で話していたように思いますが、今は仕事の前提となる知識を勉強中であるので、ちょっと自信が無いというのが起因しているのでしょう。
早く、そのくらいはなんとかします。

あ、あと、宮崎弁と標準語のしゃべり分けができないので(汗)、元々早口な私は、相手に聞き取ってもらえるよう言葉を選ぼうとする(でも、実際は全然できてない)のも、原因の一つです。

遅くなりましたので、今夜はこの辺で。

4 thoughts on “宮崎弁が通じない。(←当たり前だ)”

  1. 無職(?)になったので、ここに来てみました。なかなか見ることができなかったので、じっくり過去の分も読み返しました。やっぱり君はすごい。ネットつながってないなら、「うちにおいでよっ」と早く声掛けてたらよかったね。東京でも精力的に動いている様子が伝わってきて、うれしいです。飲みに行こうね。

  2. 宮崎で検索してたら
    このblogに着きました(^ω^)
    私は畦ノ丸保育園
    吉野方小学校
    飫肥中学校卒の
    現在高校2年生です♪
    なんだか親近感
    感じてコメント
    してしまいました(*´д`*)
    今までのblog読みました!
    先輩としてすごく尊敬します
    これからも頑張って下さい
    (`・ω・´)
    また読みに来ます!☆

  3. >副代表さん
    ありがとうございます。
    副代表さんに、そう言ってもらえたというのは、非常に嬉しいです!
    どんどん突っ走ります!!

  4. >RUさん
    見つけてくれてありがとう。
    吉野方の後輩が読んでくれたというのは、ものすごく嬉しいです。
    いつか、お話できたらいいですね。
    RUさんこそ頑張ってね!

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